✚トリック・オア・トリート ?

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ハロウィーンイベントでよく聞く

“トリック・オア・トリート”

ってなんでしょう?

英語で書くと「TRICK or TREAT」になるのですが、そのまま訳すと「悪戯(いたずら)されるか、供応する(もてなす)か」となります。子どもたちのお目当てはお菓子なので、フレーズ的には

「お菓子をくれないといたずらをするぞ!」

という意味になります。

この合言葉とともに、毎年ハロウィーンではたくさんのお菓子がふるまわれるのです。子どもたちの行事だけでなく、子どもと地域(ご近所やお店)のコミュニケーションの機会にもなっています。

ではもう一つ、
そもそもなぜハロウィーンではお菓子をあげるようになったのでしょう。

諸説ありますが、古代ヨーロッパに「死者の日」があり、その魂が天国に導かれるように、毎年11月1日に各家をお祈りして周る習慣があったそうです。各家はお礼をするわけですが、

子どもたちにとってみれば、そんな怖い行事にできれば参加したくありませんね。でもケーキなどがもらえるとしたら・・・。

子どもたちは、おばけにさらわれないように仮面をつけ、おばけを寄せつけないように歌を歌いながら参加したそうです。

やがてそれがアメリカに広がり、商業的にも大きく定着していきました。日本でも全国各地でハロウィーンイベントが開催されていますが、やはりここは日本、独自のハロウィーンが育まれています。

子どもたちが Trick or Treat! と言ったら、

大人はこう応えます。

Oh! No!・・・、OK! Treat!

でも声が小さい場合は、What? One more

頑張って大きな声で言えたら、

OK! Treat!!

お菓子をあげて、こう言ってあげてください。

Happy Halloween!!